すいすい小噺#112
いろんな声
男塚公園には毎日のようにこどもたちが集い
男塚公園前には週一でこどもたちが集まるようになりました
そして
いろんな人が駄菓子を買いに来ると共に
オジサンに話しに来てくれるようになりました
この日は
すいすいと一緒に雑貨を販売して欲しい という方
別地域ですいすいみたいに駄菓子も販売したい という方
が相談に来てくれて販売の合間に立ち話がはずみました
小さな小さなこんな動きでも
気にしてくださる方はいて
わざわざこの川越の
片田舎まで来てくださるのは面白いです
誰かが何かをしていることに対して
別の誰かが声を掛けるって
何も特別なことではない何気ないことなのですが
実はとても大きなことなんじゃないかなって思うことがあります
実はオジサン
最近 週一で別の動きを始めまして(笑)
https://www.facebook.com/groups/mizbering
それは
男塚公園に近い川の清掃活動なんですが
唐突に自主的にはじめているので
犬の散歩している人も
ランニングしている人も
何事もなくみんなそれぞれの行動をしている訳ですが
先日は
初めて声をかけてくれるおじいさんがいたんですね
取り止めもない会話をして
笑顔でお話しできたんですが
一言が何だか嬉しかったんですね
だから
すいすいやっている時は
いろんな声がこの場に現れることが
とても嬉しいです
あたたかいことば
やさしいことば
大切だと思います
そして
最後の絵は
すいすいに来てくれるKくんが描いてくれたオジサン!!
いつぞやも力作を1つくださいまして
またプレゼントしてくれました(^^)b
とっても嬉しいです!!
Kくん どうもありがと〜!!!!!
みんな
今日もすいすいに来てくれて
どうもありがとう
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